ノウビー オンボーディング午前メモ
概要
2026年9月1日(火)午前に江頭さんから実施された、社会福祉系サービス「knowbe / ノウビー」案件のオンボーディング内容。
内容
PC初期セットアップ・セキュリティ
- 初回ログイン後、ログインパスワードは各自で任意のものに変更する。
- Google Chrome をインストールし、knowbe 用 Google アカウントでログインする。
- Google Authenticator などの認証アプリで 2FA を設定する。
- バックアップ用に個人電話番号を再設定用として登録する。
- Trend Micro / Apex One などのセキュリティ警告・許可ダイアログが出た場合は、内容を確認して許可する。
- VPN クライアントは Pulse Secure / Free Client を確認する。
- dev1〜5、ステージングなど社内開発環境へアクセスする場合は VPN 接続が必要。
アカウント・ツール
- Google Workspace: knowbe アカウント作成・ログイン完了。
- Slack: 参加完了。表示名・氏名はローマ字検索できるように設定する。
- GitHub: knowbe アドレスでアカウント作成済み。Team Plan。招待承認待ち。
- Atlassian / Jira / Confluence: アカウント作成済み。スペース権限の反映待ち。
- Figma: アカウント作成・招待。UI / デザイン確認用。
- Microsoft アカウント: Excel などの利用要件向けに配布あり。午後セットアップ予定。
開発環境構築
- Node.js は指定バージョンを使用する。
- Docker をインストールし、起動確認する。
- Sequel Ace を DB クライアントとして導入する。Homebrew などで導入。
- エディタはフロント・サーバーとも VS Code へ統一進行中。PHPStorm は不要。
- Chrome 拡張機能として React Developer Tools と Redux DevTools を導入する。
- Insomnia は API 確認ツールだが、フロントエンド担当者は導入不要。
- GitHub リポジトリ内の README.md には古い情報が含まれる可能性がある。
- Docker コマンドやスクリプトを README.md から直接実行すると環境が壊れるリスクがある。
- 環境構築は必ずオンボーディング資料・手順書の最新手順を最優先で参照する。
Slackチャンネル
#dev: 開発全般。全体連絡、案件個別でない議論、デプロイ通知 bot。#dev-商品企画-雑談/#dev_雑談: 開発・企画メンバーの雑談。#knowbe_random: 勤怠連絡。予定休・突発休など。#zitto-chat: エンジニア専用。フロント / サーバー間の仕様相談、ツール選定など。#front: フロントエンド関連の連絡。#front-review: フロントエンドの PR レビュー依頼。レビュー依頼シートと連携。#不具合1_dev/#商品_不具合1: 不具合チケットの相談・起票・対応。#dev-1747などの案件番号チャンネル: 個別案件・チケットごとのチャンネル。#dev-qa: QA チームとのやり取り。#dev-alert: Sentry 通知。DataDog も一部導入済み。
勤怠・休暇ルール
- コアタイムの目安は 10:00〜17:00。
- 勤務可能時間帯は 8:00〜19:00。実働8時間。
- 不具合チームなどは 10:30 頃から朝会を実施。
- 出勤・退勤・休憩時は Slack ワークフローで打刻する。
- 出勤時は本日の作業内容を入力する。
- 休憩打刻は月末集計シートに直接連動しないが、リモートでの在席確認のため必須。
- 月末提出用の勤怠管理シートがある。
- Slack 打刻と勤怠管理シートが自動集計されるため、打刻名とシート登録名を完全一致させる。
- 予定休は月初に
#knowbe_randomに連絡し、「2026年度勤怠シート」の各月タブに対象日を記入する。 - 突発休・体調不良は当日朝に
#knowbe_randomへ連絡する。 - 大型連休は監視体制維持のため、フロント2名・サーバー2名体制で当番制。出勤日は別日に振替取得。
- 休日出勤は原則なし。突発的な休出は禁止。必要時はリーダー / マネージャー判断。
- 障害福祉サービス等報酬改定の年度末は、休日出勤や稼働増が発生する可能性がある。
- 次回の報酬改定は 2027年4月施行予定。厚労省から 1月後半〜2月に詳細発表され、4月施行・5月請求に向けた改修がタイトになる可能性がある。
定例ミーティング
- 開発月次定例: 毎月第1火曜日。本日午後に実施。開発関係者全員、約29名が参加。新メンバーの一言挨拶あり。
- フロント定例: 毎週金曜日。各チーム代表1名が参加。最初の1〜2回は雰囲気把握のため参加推奨。
- フロントLT会: 月1回。フロントエンド全員参加。
PRレビュー運用
- フロントエンドのレビュー依頼は専用のレビュー依頼シートに起票する。
- PR URL、チケット URL、希望期日、対象チームなどを記入すると
#front-reviewに自動通知される。 - レビュアーの偏りを防ぐため、チーム選択に応じてランダム抽選される仕組み。
プロダクト仕様・ドメイン知識
- knowbe は障害福祉サービス事業者向けの業務管理・請求 SaaS。
- 対象サービスは、就労移行支援、就労継続A型 / B型、共同生活援助、グループホームなど約19〜20種別。
- グループホーム / 共同生活援助は、24時間稼働・宿泊を伴う施設。
- 事業所設定では、サービス種別ごとの処遇改善加算、減算項目を設定する。
- 減算項目例として、身体拘束廃止未実施減算は -34単位。
- 利用者設定では、受給者証番号、支給決定期間、入居日、所属ユニットなどを設定する。
- 利用実績登録では、日毎・月毎のサービス提供実績を記録する。
- 実績には、日中支援レベル1 / 2、宿泊、食事、欠席時対応などが含まれる。
- 請求処理では、毎月、国保連への請求データを生成する。
- 上段は国保連取り込み用の伝送データ CSV。
- 下段は請求書、明細書、サービス提供実績記録票などの帳票。PDF / 画面表示 / 印刷がある。
- 計算例: 給付単位数 3,875単位 × 自治体別単価 10円 / 単位 = 請求額 38,750円。
- 帳票印刷は Chrome の印刷機能と
@media printの印刷用 CSS で出力する。 - 帳票はレイアウト崩れの検証が必要。
- 記録機能には、バイタル、支援記録、生活介護記録がある。
- バイタルには体温、血圧、脈拍などが含まれる。
- 生活介護記録には Excel ダウンロード機能がある。
テストデータ作成時の注意点
- 事業所番号・受給者証番号などに
0000000000のような単純な連番を使うと重複エラーの原因になる。 - テストデータは日付ベース、例:
YYYYMMDD + 任意番号などでユニークに設定する。 - 受給者証の有効期間に請求対象月が含まれていないと請求一覧に上がらない。
- 例として 2026/09/01 を請求対象にする場合、その日付が受給者証の有効期間に含まれている必要がある。
午後の予定・ネクストアクション
- 13:30 から午後の部再開。
- GitHub / Jira / Confluence の招待メール承諾と権限確認。
- 手順書に沿ってリポジトリ clone、Node / Docker 環境構築を進める。
- Microsoft アカウントをセットアップする。
- 開発月次定例に参加し、簡単な自己紹介・挨拶をする。
- 不具合チームのオンボーディングで、リーダーの東さん、案件 1747、送迎表機能などをキャッチアップする。
参考資料
- 2026年9月1日(火)午前の knowbe オンボーディング内容
メタデータ
- ステータス: 下書き
- タグ: ノウビー, knowbe, オンボーディング, フリーランス案件
- 作成日時: 2026/09/01
- 更新日時: 2026/09/01